2014年3月9日日曜日

大はし (北千住)


こんにちわ、一番下っ端KPXです。

お恥ずかしい話、東京●大煮込みなどという単語を最近聞きましたが、酒場巡りを愛する飲兵衛にとっては常識なんでしょうね。

月島の「岸田屋」、北千住「大はし」、森下「山利喜」が東京三大煮込み、立石「宇ち田」と門前仲町「大阪屋」を入れて東京五大煮込みなんて言われているそうです。

個人的になかなか行きづらい地域なので、もちろんどこも行った事が無いわけですが、先日の金曜日に西日暮里で早めに仕事が解散になったため、千代田線に乗って北千住へ向かいました。

実は北千住で呑んでみたいと前から思っていて、行くならここに行こうという店を何点かピックアップしてありました。

今回は東京三大煮込みとのLINKと、金曜の早い時間にフリーになれたという条件が揃い「大はし」に行ってみようと決めました。

仕事で昼間の北千住の街を歩いた事は有りますが、夜は初めて。
結構DEEPな酒場が有りそうな雰囲気でわくわくします。

西口から徒歩5分程度、飲み屋も点在する商店街にお店を構えております。

※食べログ:大はし





時間は夕方6時半くらい。

曇りガラスで店内は見えませんが、引き戸を開けるとこの時間で満席、待ち人1人でした。
長いコの字カウンターには30人くらい座れるんじゃないでしょうか。
さらにテーブル席も結構な数が有り、キャパは広いです。

すぐに席は空くだろうと、待っていると5,6分で座れました。
私の後は続々とお客が入って来て入口付近は待ち人だらけ。

土日は休みという事で金曜日は一番混みそうですので、入店時間が大事ですね。

食べログで下調べしてあった金宮の梅割りと炭酸、そして肉豆腐(320円)をオーダー。



推定70代の大将と、息子らしき男性が客をさばくのですが、この2人の威勢というか雄たけびが凄い。

席が空いたら「しょーー!おい!ここ!」と入り口の待ち人を手招きで呼びます。

オーダー受けたら叫ぶし、調理場の方でも叫んでいるし、ドリンク&料理を客に配る時も「おりゃー!」って感じで叫びます。
これは見ているだけでおもしろいです。

店主の接客方法って、知らず知らずに従業員に染みついている事って有りますよね。
うちの近所のお弁当屋もおやじさん、娘、娘の旦那がみんな同じ感じの接客。

そう、このパターンです。


動きもすげー早くて、小皿に乗ったグラスを私の目の前にバン!と雑に置き、金宮&梅シロップどぼどぼで普通にテーブルにこぼしてます(笑)
わざとなんじゃねーかとすら思います。

梅割りは炭酸を頼むと氷付きで、自分で割って飲めます。

酒の種類は少ないようで、ビール、日本酒、梅割りから選ぶ感じでしょうか。

肉豆腐と牛にこみは両方320円、違いは豆腐が入っているかどうかなので、豆腐が要らない人は牛にこみにすると良いでしょう。

量は少ないですが、1人でつまむには良いかもしれません。
味はもちろん旨い!
牛なんで、口に入れた瞬間の重量感は豚とは違いますね。
正直、もう1回頼んでも良かったですが、せっかくなので他のメニューにも目をやります。

刺身系も多く、「ぬた」とか貝の肝なんかも有ったと思います。

この辺はおそらく季節によって旬の肴に変わるのだと思われます。


私が次にオーダーしたのは、旬のホタルイカの刺身。


梅割りセットをおかわりして、自家製蟹コロッケとお新香でちびちび。





もう1杯行こうと思ったのですが、待ち人も多かったのと1時間ちょっと時間が経っていたためお会計。
合計2,150円成り。

団体で来れば金宮のボトル入れて、肴盛りだくさん頼んでもかなり安く上がると思われます。

遠くから呑みに来る方も居ると思いますが、やはり近所の方、この辺りが職場の方が集まる酒場だなぁと思いました。

次回来た時のお楽しみという事で、北千住初体験は1件で我慢して、2件目を求め王子へと移動するのでありました。






北千住ブラザーズ「グッバイマイラブ」

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