2014年3月17日月曜日

かしら屋 (赤羽)

こんにちわ、一番下っ端KPXです。
今日は赤羽の酒場。
赤羽も「酒場の聖地」と呼ばれる場所で、有名な酒場がたくさん有りますね。
ジャン酎モヒートの「まるます家」、立ち飲みおでんの「丸健水産」晩杯屋のルーツ「いこい」などなど。
土日ともなれば早い時間から飲兵衛が集まる街。



今回は「かしら屋」さんです。
OK横丁内の2階、ちょうどまるます家の裏手にある店。

潜入は2回目。
こちらの店は店名からも予想出来る、やきとんのカシラがメインの店。
金曜日の7時過ぎに1人でチェックイン。
店内は20人程度座れるコの字カウンター、テーブル席も結構有り、キャパは有ります。
私が入店した時はテーブルもカウンターもほぼ埋まっておりました。
運良く焼き台の目の前の席が空いていたので、店長の仕事ぶりを眺めながら満喫させて頂きました。
目の前には長皿が1枚置かれており、頼んでもいないカシラがポンと置かれます。
そう、こちらの店は日本焼き鳥7大タウン、埼玉の東松山スタイルを東京で体験出来る店。
東松山では焼き鳥はやきとんの事を言い、焼き鳥協会も存在するガチな街。
本BLOGでも「新盛」さん と 「桂馬」さんをレポートしております。
さて、「かしら屋」さんは東松山ではなく、埼玉県川越市の「若松屋」が東京進出して来た店。
「若松屋」には行った事はないですが、何度も店の前を通りかかった事が有りまして、ボロい店なのにいつも満員で川越でも人気な酒場なんでしょう。



塩焼きで出された串にお店オリジナルの味噌をはけで塗って頂きます。
カシラはネギマになっており、真ん中は脂身になっており、仕事も細かいし、何よりかなり美味い!
焼き台の店主は客の様子をチェックしながら、食べ終わったタイミングでカシラがポンと置かれます。
まさに、わんこそばスタイル!
焼き台の上には20~30本のカシラが常時焼かれていて、お客もみんなカシラ狙いでこの店に来ていて簡単にストップをかけないのが分かります。





しばらくの間、ポテトサラダ(400円)とホッピーとカシラで楽しみます。
カシラの間にレバーを1本焼いてもらいましたが、割りと普通(これもネギマです)でした(笑)



カシラを食べかけでKEEPしながらレバーを追加



結局、カシラは5本止まり、レバー1本、にんにく1本で計6本。
ポテトサラダを足すと1,000円ちょっと。
週末ということで、5杯も呑んでしまったので会計は2,800円くらいでした。
ホッピーで止めておけば2,000円くらいでいけますね。
ちなみに、新橋店と大宮店もオープンしたそうです。

とにかく味噌塗りの塩焼きカシラが美味いので、是非ともチャンスが有れば行ってもらいたい酒場です。




飲兵衛のAKBは秋葉原じゃなくAKABANEや!とか思ってたら赤羽産のアイドルが居ました(笑)
「Nゼロ(元AKBN 0)」読み方は「エヌゼロカッコモトエーケービーエヌゼロ」




2014年3月10日月曜日

宝泉 (王子)

こんにちわ、一番下っ端KPXです。

北千住の「大はし」を初体験した後は都電荒川線に揺られ王子に来ました。

北千住に続き、初めて酒を呑む地で、わくわくが持続してます。

王子周辺は個人的なジョギングコースになっており、走りながら有名な酒場をチェックしたりしてまして、土地勘は意外に出来あがっていたりします。

金曜日、時間は20時辺りでしょうか。
都電荒川線の王子駅前駅で下車し、徒歩5分程度。

近くには「松島」や「山田屋」も有りますが、今回は「宝泉」さんにチェックイン!

※食べログ:宝泉



↑ジョギング中に撮った真昼間の「宝泉」


入口から中を覗くとカウンター席は空いていて、座れる模様。

ガラっとドアを開くと、広い店内・・・

お客さんが入って来やすいように、外から見える席は敢えて空席にしていたのか、8割位の客入りで驚きました。

店内にはコの字カウンターが2つ。
キャパは50人位は入れそうです。

案内されたのはコの字の端っこの壁際。
端っこ大好きな私には嬉しい感じ。

まずは噂に聞いてた、生ホッピーとポテトサラダで。


焼酎が結構濃い目で、グビグビ行けませんでしたが、「大はし」から数えると3杯目なので嬉しい濃さです。


次は牛タンの串焼きを頼み、店の雰囲気を堪能しながらアルコールを体に吸収させます。

目の前に並んでいるのは「Parade」という銘柄の割りモノ・・・



アセロラはホッピービバレッジ(写真一番左)で、炭酸と青リンゴ、梅はParadeで、レモンサワーも見た事のない小瓶でした・・・

面白そうなのでチューハイをオーダーしてみましたが、自分で割るのではなく割って出されるタイプでした(笑)

ちょっと量が少ないですが、サワーは300円です。
得なのか損なのかよく分かりません(笑)

ツマミの追加は「やわりめ」というメニューで、カウンターの常連さんがみんな食べていたので真似しました。

スルメイカをタレに長時間漬け込んだものを火で炙るやつですね。

学生時代にバイトしていた居酒屋で有りました。



これ、柔らかくて旨いんですよね~。
酒が止まらなくなるやつです・・・。


腹も膨れて来たのでお新香を頼むと、味の濃さと量、これがまたおかわりを誘うという。




料理は200円台と300円台が中心で、種類も豊富、雰囲気も居心地も最高で、個人的にはギュウギュウに詰め込まれて固い椅子に座らせられる酒場よりも、こちらの方が好みです。

金曜だけに、会社帰りの上司&部下、同期会のようなお客が多い感じがしましたが、1人呑みも2,3人呑みにもピッタリの落ち着いて呑める酒場です。

金曜日でも入れるなら、ここはたまに通っちゃいたいですね。





※友川かずき 「生きてるって言ってみろ」



2014年3月9日日曜日

大はし (北千住)


こんにちわ、一番下っ端KPXです。

お恥ずかしい話、東京●大煮込みなどという単語を最近聞きましたが、酒場巡りを愛する飲兵衛にとっては常識なんでしょうね。

月島の「岸田屋」、北千住「大はし」、森下「山利喜」が東京三大煮込み、立石「宇ち田」と門前仲町「大阪屋」を入れて東京五大煮込みなんて言われているそうです。

個人的になかなか行きづらい地域なので、もちろんどこも行った事が無いわけですが、先日の金曜日に西日暮里で早めに仕事が解散になったため、千代田線に乗って北千住へ向かいました。

実は北千住で呑んでみたいと前から思っていて、行くならここに行こうという店を何点かピックアップしてありました。

今回は東京三大煮込みとのLINKと、金曜の早い時間にフリーになれたという条件が揃い「大はし」に行ってみようと決めました。

仕事で昼間の北千住の街を歩いた事は有りますが、夜は初めて。
結構DEEPな酒場が有りそうな雰囲気でわくわくします。

西口から徒歩5分程度、飲み屋も点在する商店街にお店を構えております。

※食べログ:大はし





時間は夕方6時半くらい。

曇りガラスで店内は見えませんが、引き戸を開けるとこの時間で満席、待ち人1人でした。
長いコの字カウンターには30人くらい座れるんじゃないでしょうか。
さらにテーブル席も結構な数が有り、キャパは広いです。

すぐに席は空くだろうと、待っていると5,6分で座れました。
私の後は続々とお客が入って来て入口付近は待ち人だらけ。

土日は休みという事で金曜日は一番混みそうですので、入店時間が大事ですね。

食べログで下調べしてあった金宮の梅割りと炭酸、そして肉豆腐(320円)をオーダー。



推定70代の大将と、息子らしき男性が客をさばくのですが、この2人の威勢というか雄たけびが凄い。

席が空いたら「しょーー!おい!ここ!」と入り口の待ち人を手招きで呼びます。

オーダー受けたら叫ぶし、調理場の方でも叫んでいるし、ドリンク&料理を客に配る時も「おりゃー!」って感じで叫びます。
これは見ているだけでおもしろいです。

店主の接客方法って、知らず知らずに従業員に染みついている事って有りますよね。
うちの近所のお弁当屋もおやじさん、娘、娘の旦那がみんな同じ感じの接客。

そう、このパターンです。


動きもすげー早くて、小皿に乗ったグラスを私の目の前にバン!と雑に置き、金宮&梅シロップどぼどぼで普通にテーブルにこぼしてます(笑)
わざとなんじゃねーかとすら思います。

梅割りは炭酸を頼むと氷付きで、自分で割って飲めます。

酒の種類は少ないようで、ビール、日本酒、梅割りから選ぶ感じでしょうか。

肉豆腐と牛にこみは両方320円、違いは豆腐が入っているかどうかなので、豆腐が要らない人は牛にこみにすると良いでしょう。

量は少ないですが、1人でつまむには良いかもしれません。
味はもちろん旨い!
牛なんで、口に入れた瞬間の重量感は豚とは違いますね。
正直、もう1回頼んでも良かったですが、せっかくなので他のメニューにも目をやります。

刺身系も多く、「ぬた」とか貝の肝なんかも有ったと思います。

この辺はおそらく季節によって旬の肴に変わるのだと思われます。


私が次にオーダーしたのは、旬のホタルイカの刺身。


梅割りセットをおかわりして、自家製蟹コロッケとお新香でちびちび。





もう1杯行こうと思ったのですが、待ち人も多かったのと1時間ちょっと時間が経っていたためお会計。
合計2,150円成り。

団体で来れば金宮のボトル入れて、肴盛りだくさん頼んでもかなり安く上がると思われます。

遠くから呑みに来る方も居ると思いますが、やはり近所の方、この辺りが職場の方が集まる酒場だなぁと思いました。

次回来た時のお楽しみという事で、北千住初体験は1件で我慢して、2件目を求め王子へと移動するのでありました。






北千住ブラザーズ「グッバイマイラブ」