2013年9月5日木曜日

おでん居酒屋 三幸 (石川県金沢市)

こんばんわ。
一番下っ端のKPXです。

音楽好きの35歳リーマンの夏休みは、お盆をズラし富山のSUKIYAKI MEETS THE WORLDというWORLD MUSICの野外FESに行きました。

せっかくなので、金沢まで足を伸ばし、金沢市の繁華街である片町に1泊して来ました。

1軒目は金沢出身の友人のオススメの「とと桜」という店で妻と夕食がてらにINしました。
良い店でしたが、値段が高いので、大衆酒場感というより、金沢の小金持ちの集合場所みたいな雰囲気だったので、サクっと退散。

本当は「いたる」に行くつもりが、運悪くお祭り参加が理由で数日間お店は休みでした。

伺ったのは、「おでん居酒屋 三幸」さん。


※食べログ:「おでん居酒屋 三幸」

8月終わりで、まだまだ夏なのでおでんってのは気が引けたのですが、酒が飲めない妻をホテルに帰し、1人で店へ向かいます。

東京で言うと歌舞伎町っぽい感じのゾーンを歩き、裏路地を入ったところに美しい赤提灯が有りました。



店に入ると、意外に広い作り。

L字型のカウンターは20人くらい座れるでしょう。
その他にテーブル席、座敷も有り、収容人数は50人くらいは余裕かも。

時間は20時くらいでしたが、見事に万席。

私の前にはスーツ姿の3人組のおっさんが並んでおりました。

30分くらい待ち、カウンターへ通されます。

そこそこ酔っぱらっていた事と、腹も埋まっていたのですが、おでん屋なんでおでんをオーダー。






ほんとはタコ足を頼んだのですが、品切れでシュウマイを。

1品は100~200円でした。

ぶっちゃけ、夏だし、腹も減ってないので、味は驚くほどの旨さではなく、普通の旨さだと思います。

まあ、個人的にはおでんに「クソ旨い!」なんて無いと思いますが・・・。

ウーロンハイ呑みながら、この日はipodは聴かず、店の雑音を感じながら呑みます。

怪しいメガネ、千鳥格子のハンチング、首に巻いたオレンジのバンダナ、スペイン語のTシャツの風貌の私。

しばらく経つと、40代後半くらいの若女将さんが話しかけて来ました。

「お客さんはどちらから?飲食業界のスパイの方ですか?」的な(笑)

すごい綺麗な方で、軽く恋をしてしまいましたが、カウンターのお客がごっそり帰り、かなりいろいろお話しました。



このお店のお客さんは、観光客、地元の常連さん、出張サラリーマンの接待等、いろんなお客さんが来るそうです。

地元のお客さんも、早い時間はご年配の方、遅い時間はアパレルや飲食系の若い方と様々。

常連さんがよく吐くセリフは「この店は特に特徴がない。特別に旨い料理もない。でも、雰囲気、メニューの豊富さ、店員さんの人柄の良さのバランスが素晴らしい。」なんだそうです。

「あ、確かに!」と思わす説得力。

おでんは普通なんだけど、異様に居心地が良い。

女将さん美人だけど、おでんを常にイジってる大女将らしきお婆ちゃん、ホールスタッフは学生らしき若者が2人、ダンディな店主もカウンター内に。

なんだか、楽しくなって来てしまい、おでん以外の料理も頼んでみようと思いメニューを見てみてると、豊富なこと・・・

何でも有りました。

セレクトしたのは、「こんか鯖」という鯖の粕漬け焼き。




すげーしょっぱくて、この1品で、雲海の水割り2杯いきました。

1軒目から日本酒呑んでたので、この辺で結構な酔い具合。

22時も回り、退散する客も増えてきたため、私もお会計。

2,500円くらいだったと思います。

あっさりした感想で申し訳ないのですが、経験上、「すごく良い店」です。

「どんだけ旨いおでん食わしてくれんねん!」という人は期待しないで行って下さい。

その変わり、「どんだけ良い酒場やねん!」という人は、期待してOKです!

また行きたいです。マジで。





SUKIYAKI MEETS THE WORLDでアラゲホンジがばっちりキメてくれたで!

















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