2013年3月11日月曜日

やきとり新盛

こんにちわ、「大衆酒場CALLING」執筆者の1人、一番下っ端のKPXです。

4人でやってるこのBLOG。

これからどんな酒場レポートが出て来るのか楽しみなのでありますが、私は私なりにおもしろレポートして行こうと思います。

以前、埼玉県東松山市の「桂馬」さんを取り上げましたが、今回は東松山企画の第2弾。

ちなみに私は東京都在住です。

「山登り」と「東松山のやきとり」をセットに楽しむ休日が最近のちょっとしたマイブームなわけですが、「桂馬」さんが素晴らしすぎて、酒が飲めない&酔っ払い大嫌いなうちの家内も「次はいつ東松山にやきとり食べに行くの?」と言うほど・・・。

さて、今回は、東武東上線の東松山駅よりさらに奥地、東武東上線で池袋から急行に乗って1時間の森林公園駅が最寄り駅。

駅から徒歩5分の「新盛(しんせい)」さんにお邪魔しました。

※食べログ:やきとり「新盛」 


ここは、森林公園という有名な大きな公園(プールやらアスレチックやら完備)が有りまして、駅名がそのまま「森林公園」となっております。

駅前がすでにのんびりした雰囲気で、ドロップアウト感もムンムン。

この駅は、東松山市内ですので、奇跡の東松山スタイルの焼き鳥カルチャーはもちろん生きております。

実は、数週間前にも伺ったのですが、日曜日は定休日だったため、酒じゃなく涙を飲みました。

サクっと登山を終わらせ、森林公園駅に着いたのは17時半。

ちゃんと提灯の明かりが灯っていてひと安心・・・





 駐車場完備で、結構な広さの有る1階建ての建物でした。

まさかとは思ったのですが、17時OPENから30分しか経っていないにも関わらず、2組ほど並んでおりました。

「1時間位待たされるかなぁ」と思いながら出口のイスに座って待っていると、意外にも10分~15分後にカウンターが空いて座る事が出来ました。

というか、開店45分でお客が1回転って・・・

出て行ったのは年配のご夫婦でしたね。




東松山の焼き鳥屋は2回目です。

免疫は出来ているので、何が来ても大丈夫のつもり。

L字型のカウンターは20名位は座れる感じ。

座敷もたくさん有り(40名以上は入れそう)、3,4名から団体まで対応出来そうですね。






田舎の婆ちゃんちに帰って来たかのような落ち着く店内は、不潔さは全くなく、良い感じの歴史を感じます。

さて、それではさっそくやきとん行こうじゃない。

1本120円で、やはり豚メインです。

メニューを見るとカシラだけ赤文字なんです。

やっぱり、東松山の押しは豚のカシラなんですね。

生ビール、おしんこ、トマト、串はカシラ、タン、シロを2本ずつ注文します。





そう、「桂馬」さん同様、全てネギ間です。

そして基本は塩です。

そこに自家製の辛味噌を付けて調整するのです。

これが美味い!

「桂馬」さんの味噌よりも塩っけが強かったので、最初は驚きましたが、この辺は自家製のため、お店によって違うんですね。

レパー、ナンコツ、ハツも食べましたが、カシラとタンは東京のチンケな店では食えませんね。

ジューシー、ボリューミー、焼き加減も絶妙。


メニューは赤文字の「カシラ」の他、「煮込み」、「ホルモン炒め」も赤字で、この3品は食べておいた方が良さそうです。

他にも、食べ物メニューは比較的豊富なので、「飲み会」をやっても大丈夫ですね。



飲みのもは中生が550円、サワーが400円、ホッピーは確か450円で、若干高めでした。

お通しらしきものは無いので、もしかしたらノーチャージだったのかも。

ホッピーを頼んでみたところ、ジョッキに氷ナシ、グラスはキンキンに冷やされており、ホッピー原理主義的な三冷の手法ですね。

個人的には、外と中を調整しながら呑みたい派ですが、まあ長居する気は無いのでこれもまた新鮮で良いでしょう。

私の隣に座ったおっちゃんは、1杯目で生ビールじゃなく、ホッピー頼んでましたね。

さすが常連さん。

私は生中→ホッピー→お茶割→ウコン割で〆。

1時間ちょっとの滞在で2人で3,700円。

大満足でございました。




あと、驚いたのが、カウンターのご夫婦が「おあいそ!」と頼んだのですが、目の前にはカシラが4,5本残っておりまして、「もったいねぇ、こんな店まで来て残して帰るかね!」とイラついていたら、女将さんは普通に銀紙に包みビニール袋に入れるではありませんか・・・

そう、オーダーしてる方も、持って帰るつもりで大量に串をオーダーしてたわけです・・・。

ん~、まだまだ奥が深いぜ、東松山!

ちなみに、女将さんと、おそらくその息子夫婦の3人で営んでいるのだろうと思いますが、店内は広いので、バイトの女の子が3,4人居まして、その子達がかわいいんです・・・(家内が隣に居たため、何も出来ず・・・)





予約可能らしいんで、確実に座りたい方は事前予約が良いと思います。

私が滞在した1時間ちょっとの間に、電話結構鳴ってました。

まだまだ深いぞ東松山!









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